ライクキッズネクスト本決算を分析

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    こんばんわ(^^)/

     

    今日は待ちに待ったライクキッズネクスト(6065)の本決算。

    さっそく今期の結果から〜

     

      今期の業績は…                

     

    以前から超絶決算を予想していましたが、実際は、、、

    出ました、上方修正

     

    過去のブログは→グローバルグループの決算からライクキッズネクストの決算を予想

     

    上方修正の内容はこちら。

     

     

    素晴らしいッッ!!!これは超絶でしょう( *´艸`)

    グローバルグループの決算を受けて強気に付けた決算予想の上をいってくれました。文句なしです(^^)/

    一応決算短信の内容も載せておきますが、自身で四半期ごとにまとめたものも作っています。

     

     

     

    こちらには前期と今期の売上や利益、CFやセグメントごとの売上と利益などを載せています。

    ライクキッズには受託保育と公的保育の2つの事業セグメントがありますが、受託保育の売上はほぼ横ばいです。一方利益は、決算書に書いてある通り不採算案件の閉鎖や適正な利益への契約更改などにより、前期よりも改善しています。

    そして、著しい伸びを見せているのは公的保育。売り上げは前期比で27%、利益は15%伸びています。

    これまでの傾向から受託保育が4,150百万、公的保育が12,900百万程度を予想していましたが、公的保育の売上がその水準の上をいっていますね。公的保育4半期毎の売上の行を見ると、それもよくわかります。

    公的保育の売上は、基本的に認可保育園の児童数に応じて出る補助金です。この補助金は売り上げとして計上されます。4Qに前期、今期と売り上げが大きく伸びている理由は、4Qに4月が含まれるからでしょう。(予想を立てたときはそこまで考えてなかった(; ・`д・´)b)

    4月は新規入園の季節です。それに合わせて保育園の開設も、前期は10件、今期は13件と、その多くが4月に行われています。また、開園1年目は0歳児〜1歳児がメインとなりますが、2年目は1歳児が2歳になり、そのまま継続して保育する場合が多いため、必然的に児童数も増えてきます。

    基本的には同じ保育園に継続して預けることが多いですし、2歳児や3歳児から新規に預ける、というのは少ないんですよね。2年保育園に入れていないと保育園を諦めて幼稚園に入れる場合が多いようです。

     

    つまりどういうことかというと、待機児童がいなくならない限り、今後はこの水準以上の売上は期待できるといえるでしょう( *´艸`)

     

      来期の業績予想を分析       

     

    今期の結果が十分であることは確認できましたが、来期の業績予想はどうでしょうか。

     

     

    なんと!!!2桁増収ではありますが、減益…それも大幅減益( ;∀;)

     

    まずは売上に関して。

    相変わらず受託保育は横ばい、公的保育は先ほど計算した4Qの水準が来期も続くとします。そうすると、

    4,170百万(受託保育)+3,838百万x4(公的保育)

    と予想することができますが、計算すると19,522百万となります。来期の成長が全くなかったとしても、既に進捗率95%近くは確保されていると考えます。

     

    一方減益予想の理由は、決算短信に以下のように書かれていました。

     

     

     

    まずは営業利益に関して。

    今期の営業利益は463百万でしたが、その中に200百万の一時的な運営補助金が入っているとのこと。つまり、その補助金がなかったものとすると263百万の営業利益であり、来期は332百万の営業利益予想であることから、実質的には26%の増益ともとらえられます。

     

    続いて、経常利益に関して。

    経常利益については、『認可保育園の開設時において営業外収益に計上する設備補助金について現時点で見通しが立つものについてのみ算定していることから』としています。

    先ほど、児童数に応じて支払われる補助金は売り上げ計上となる、といいましたが、ここに書かれている通り保育園開設にかかる補助金は営業外収益として計上しています。

    営業利益がそのままで、経常利益が伸びることは、既に保育園開設の準備金は経費として計上しておくが、補助金額は見込まない、あるいは比較的少量の補助金を見込んだ場合です。補助金額は自治体によっても異なるので、ここを保守的に予想したい理由はわかります。

     

    ただ、新規開設が想定以上に伸びただけでは、開設に係る経費がプラスして営業利益を圧迫するので、結果的に経常利益が伸びるということは考えづらいので注意は必要です。

    とはいえ、来期の予想の理由として、下線部のようなコメントをするということは、株主に対して保守的予想だ、というメッセージととらえていいでしょう。20件近い認可保育園の新規開設は見込みつつも、補助金は決まった自治体のみ計上、のシナリオだと、ばっちり超絶上方修正が期待できます♪

     

     

    総じて、今期予想は既に確定している業績規模の内容であり、上振れ要素は非常に強いと思います。

    ただ、短期的には減益予想が上値を押さえつけるでしょうね。。。

    少し様子を見ますが、比率がだいぶ大きくなっているので頃合いを見て減らしていこうとは思います。ただ、1Qがまた楽しみになったので、今後もお世話になると思います(^_-)-☆

     

    だらだらと書いてすみませんが、読んでくださいありがとうございました☆

    まずは明日の反応が楽しみです!おやすみなさい!

     

    down押してくれたらガチで喜びます( *´艸`)down

     

      本日の結果                          

     

    株式資産

     4,865,589円 (-83,414円)


    現物保有株

    太陽工機(6164) 500株 3,345円(-85円)
    フィンテックグローバル(8789) 6,000株 91円(0円)
    アイサンテクノロジー(4667) 300株 2,670円(+70円)


    信用買建株

    ライクキッズネクスト(6065) 3,500株 1,155円(-60円)
    ダブルスタンダード(3925) 200株 3,325円(-60円)
    ALBERT(3906) 200株 5,760円(+580円)
    SERIOホールディングス(6567) 200株 2,493円(+140円)

     

     


    コメント
    ライクキッズおめでとうございます。
    1施設約1億の私の推測は予想通りで純利もほぼ見通せましたが、今期予想が少し弱く、心配しましたが終わってみれば無用でしたね。
    私は引けで1/3売ってしまいましたがまだ持ってます。もう少し上がると思いますが、こちらのブログも大変参考になりました。ありがとうございました。
    • ほっこり
    • 2018/06/15 8:02 PM
    ありがとうござます(^^)/そして、おめでとうございます☆
    今期は申し分なし、来期を含めると中々難しい決算でしたが、ほんと反応してくれてよかったですね!

    こちらこそ、貴重な情報をありがとうございました!私もまだ保有してますので、今後もブログに書くことがあるかと思います。
    今後ともよろしくお願いいたします(^^♪
    • 管理人かんた
    • 2018/06/17 12:30 AM
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