JUGEMテーマ:株・投資

 

お疲れ様です。

 

今日は6月に発売された四季報から、厳選した(つもり)の20銘柄の中で、8月決算を終えたものを振り返ります!

厳選した20銘柄の過去ログはこちらから('ω')ノ

四季報で来期予想が気になった銘柄20選

 

四季報から選んだ一番の基準は、前回の四季報では発表されていなかった、超絶来期予想です。

 

その他にもPERや時価総額、業種などで縛ってはいますが、サプライズ感のある銘柄を選びたかった訳です!

 

では、そんな銘柄たちの結末をご覧ください。

 

  やまねメディカル(2144)  

 

もうこれは言わずもがなですねw

よくもまぁこんな銘柄を厳選したわ、と思います(;'∀')

 

ブログ記事を書いた6/18の引け値は699円、そこから本日引け値の379円まで、▲45.7%の下落です。

四季報では、今期の経常利益は230百万、来期を460百万と予想しており、イケイケになるかと思いきや、「上場廃止基準に係る猶予期間入り銘柄」となったことで、株価は暴落してしまいました。

 

業績、という意味ではまだ結果は出ていませんが、こういう状態では買い向かえるわけはありません。

選んだ私がばかでした(・´з`・)

 

6/18→今日:699円→379円(▲45.7%

 

  ベガコーポレーション(3542)  

 

6/18→今日:2,028円→1,382円(▲31.8%

 

こちらもひどいw

ベガコーポレーションは、LOWYAというECサイトを運営する会社で、7/31に1Q決算を迎えました。

通期では経常利益が前期比で27%増の増益を計画していますが、1Q単体の結果は▲48%の減益でした。

 

とはいえ、売上は5.4%の増収です。会員数も258%と大幅増加です。

一方で、販管費が1,507百万→1,756百万に増えているので、利益を大幅に圧迫しています。

 

販管費の増加理由は、『一部配送業者の値上げ等による物流コストの上昇、認知度向上のための広告宣伝実施及び家具プラットフォーム事業開始に向けた新規事業開発への継続投資等』によるものとしています。

 

直近の下落は仕方ありませんが、そこまで悲観する内容ではないと思いますね。

 

  ドリコム(3793)  

 

6/18→今日:1,099円→717円(▲34.7%

 

おやおや、ヤバいの連発ですね。

ドリコムはゲーム会社なので、今後どうなるかわかりませんが、現状では厳しいです。

 

にもかかわらず、四季報で出された今期の営業利益は、前期比で16倍、1,600%にものぼる3,000百万、来期に至ってはそれのさらに倍の6,000百万を予想しています。

 

あまり詳しくないので何があったのか分かりませんが、どうしてこうなるんですかね。。。

7/31に発表した1Q決算は▲512百万の経常赤字。

 

通期予想は相変わらず出していませんが、7/26に1Q予想を当初の計画から下方修正しています。さらに、四半期ごとに計画を発表していますが、2Qの計画は▲750百万の経常赤字です。

 

流石に投資対象に浮上することはないでしょう。。。

 

  三菱製鋼(5632)  

 

6/18→今日:2,238円→2,233円(▲0.2%

 

時価総額350億円の少し固めな企業、四季報の業績予想で来期も20%強の拡大を見越しています。

 

そんな三菱製鋼の1Q決算は7/30、大幅な下方修正と共に発表されました。

決算前に上がっていたのが功を奏したのか、大きく窓を開けて下げたものの、水準としては2か月前とほぼ同値ですね。

 

下方修正された以上、四季報予想も当てにならないものになったと考えるのが自然でしょう。

そこまで落ちてはいませんが、買う理由がなくなりました。

 

  エクストリーム(6033)  

 

6/18→今日:1,320円→2,000円(51.5%

 

ようやく大幅上昇した銘柄ですね!

 

ちなみに、本日のPTSでは既に明日のS高の価格、2,500円を付けています。6/18からの上昇率で言えば89%にも上ります。夢がありますね(^^)/

 

ただ、エクストリームもゲーム関連の会社です。

ラングリッサーと呼ばれるゲームが好調なスタートを切ったことから、直近で大きく株価を伸ばしているようです。(ゲーセクは全然知りませんw)

 

というか、四季報厳選銘柄にゲーセクを入れるべきじゃないですね。

上振れも下振れも大きく、四季報の予想も信頼度が低い気がしてしまいます。

 

四季報担当者が、これから発売されるゲームの好調を予想した?それはいくらなんでもね…

決算は実はまだで、8/14に予定しています。

 

そこでまた大きく飛躍するか、はたまた化けの皮が剥がれるか、、、これも遠くから見守ることにします。

 

  東京産業(8070)  

 

6/18→今日:619円→701円(13.2%

 

東京産業は、時価総額200億の機械商社です。

決算が7/30にあり、そこでの業績が大きく拡大していました。

 

売り上げ 21,938→29,053百万(前年同期比32.4%増)

営業利益 201→872百万(同332.6%増)

経常利益 351→1,081百万(同207.4%増)

純利益  262→740百万(同182.1%増)

 

これは超絶ですね!!

問題は、期初計画から上期は80%の経常増益を想定していますが、通期ではそれも7.1%の経常増益に落ち着いてしまいます。

前期の4Qに大きな案件があり売り上げ、利益ともに急伸したせいです。

 

そういう点を踏まえて、これは通期からみて本当に上振れた内容なのか、その好調ぶりは今後も続きそうなのか、それともただ単に大口案件が重なっただけなのか。。。

 

そこら辺を加味しながら、この銘柄は調査対象としてもよさそうです。

直近そんなに上がってないしね(^^)

 

  イーレックス(9517)  

 

6/18→今日:1,162円→967円(▲16.7%

 

最後はイーレックスです。

 

イーレックスは、会社予想が今期47.8%増収、経常利益も45.7%増益を計画しています。

そのせいもあって、期待が大きく、今回の決算では失望を誘う結果となりました。

 

売り上げは前期比で38.2%と増えているものの、経常利益はほぼ横ばいの▲0.3%です。

ベガと似ていますが、売上は大幅に上がっているのに利益が伸びていない理由は、『売上原価の増加販売費および一般管理費の増加』によるものです。

 

ただ、その水準は売上原価の方が圧倒的に大きく、売上原価が10,073百万、販管費が1,226百万です。

売上原価が特に上昇した理由は、『販売電力量の増加に伴い調達電力量及び託送料金が増加したことによるもの』だそうです。

 

・・・おいおい。

現状の自給力不足により、売り上げが伸びる度に販管費が増大していきますよ、って言っていますよね?

 

てことは、売上の伸びが利益の伸びに繋がらないということ。

現状を打開しないことには、成長が見えない段階にきているように見えます。

 

  まとめ             

 

さて、ここまで7銘柄紹介しましたが、結果は2勝5敗

なんとも悲しい結論。。。現時点で、四季報予想をもとにした、「私の」銘柄選択は勝負するに値しません。

 

結果が出た後で、ベガコーポレーションと東京産業は少し検討の余地はありそうですが、それは四季報とはあまり関係なく、決算内容からの話ですからね。

 

 

ちなみに、まだ決算を迎えていない銘柄は14銘柄あって、そのほとんどが来週です。

 

今日紹介した倍の数の銘柄が決算を目前にしていますが、この中で持ち越しを(ほぼ)決めているのはソースネクストだけです。

 

シェアテクやブレインパッド、ソネットにアズジェント、セキュアベイル。。。

面白い銘柄がたくさんありますが、決算前に入ることはないでしょう。

 

決算良くても売られるしね( ;∀;)

 

シェアリングテクノロジー(3989)は8/6決算

ソネット・メディア・ネットワーク(6185)、アピックヤマダ(6300)は8/7決算

バイテックホールディングス(9975)は8/8決算

ブレインパッド(3655)、ソースネクスト(4344)、ビーイング(4734)は8/9決算

アズジェント(4288)、JMC(5704)、新川(6274)、ジーニー(6562)は8/10決算

セキュアベイル(3042)とAMBITION(3300)、トレンダーズ(6069)は8/14決算

 

 

 

買い

スクロール 1,000株@719円

 

売り

アートスパーク 200株@1,119円

ALBERT 100株@7,430円

 

 

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  本日の結果                          

 

 

 株式資産  5,722,153円(+431,439円)

 

 

 

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