既に日付は変わるも本日2稿目。

夜更かし息子をようやく寝かしつけ、今から決算を確認しながら自分なりに検証してみます。

まず、元々の決算予想は以下のように考えていました。

📰ありがとう、ライクキッズ(*´▽`*)

しかし、結果は見事にハズレ、前期比で営業利益が+81%と、減益予想をしていた立場からすると、何してくれとんじゃい!と言いたくなるくらいの好業績㊗️

では、その中身は本当に良いものなのでしょうか🙄❓

 

まず、補助金ビジネスのライクキッズにとって大きな指標のひとつ、認可保育園の新規開設は予想通り0件でした。つまり、前期経常利益を押し上げた補助金は出ていません。まぁそれはHPを確認していれば分かることです。

受託保育が1件追加されていましたが、受託保育に関して補助金等の支払いはありません。

 

続いて、今回の決算書を読んで、一番引っかかったのは以下の公的保育事業の増益理由でした。

『当第一四半期連結累計機関においては認可保育園の新規開設がなく開設コストが発生しなかったため』

 

売上はある意味想定内、想定外に伸びたのは営業益であったことから増益理由は把握しておくべきです。

前期は営業利益に2億円の一時金が計上されていたため、それを差し引いた実質的な営業利益は119百万円。

今期は一時金無しで579百万なので、その差は460百万で、それが開設コストがかからなかったものなんて多すぎやしないか❓もっと他にも理由があると思います🔍

 

そこで、四半期ごとの売上高、売上原価、売上総利益、販管費を並べてみました。時間があればもっと遡ったり、グラフ化したりしたいですが、今日は表だけ。

 

比較したいのは緑ハッチで示した四半期ごとの数値。

まずは簡単な売り上げについてですが、前期1Qの売上には一時金2億が計上されているため、それを除くと四半期ごとに売り上げは順調な伸びを魅せています。それは、前にも言った通りライクキッズのビジネスモデルからもいえることですね。

それだけを考えても、通期の売上計画、206億達成は手中かと。

 

続いて、先ほどの保育園開設コストがどこに計上されているのか。私の予想になりますが、開設コストは販管費に含まれると考えます。

思ったより波があるので難しいですが、前期の4Qには13件の認可保育園を開設しており、開設コストが多く計上されているはずです。

売上原価にも多少含まれているかもしれませんが、13件開設した4Qと、1件も開設していない今期1Qや前期3Qとを見比べてみると、明らかに販管費のほうが違うことがわかります。

13件ですので、1件当たりの販管費増は30百万程度でしょうか。

これが、決算書に書かれている増益の理由になるとします。

 

ちなみに、保育園の開設コストが30百万では少ないのでは?と思われるかもしれませんが、経費計上されるのはあくまで販管費。施設の建築費などは固定資産として計上され、毎年減価償却されています。

固定資産の額は、前期の例でいうと認可保育園1件当たり130百万程度、学童クラブ1件あたり30百万程度加算されています。

認可保育園に関しては、補助金が1件当たり100百万強出ていたことと照らし合わせると、自治体に寄りますが、開設費の75%程度の補助金というのもうなずけます。

 

話を戻します。これまで述べた予想のもと、

『当第一四半期連結累計機関においては認可保育園の新規開設がなく開設コストが発生しなかったため』

という文言を、

『今期は保育園新規開設にかかる1件当たり30百万の販管費がかからなかっため、2件の保育園を新規開設した前期に比べると、60百万の開設コストが発生せず、119百万→579百万に営業増益しました。』

と読み解きました。

前期の数値、119百万は一時金の2億を減額済みではありますが、60百万なんて微々たるものですよね。

 

かなり遠回しになりましたが、実際は開設の有無に寄らない売上総利益率の大幅な向上による利益増なんじゃないかと思いました。

それは、今までも述べてきたように、保育園ビジネスは2年目3年目のほうが売り上げが伸びることも影響しているかもしれません。

1年目はどうしても0歳児、1歳児の受け入れが多くなり、2歳児、3歳児は需要がありません。

2年目になると新規0歳児を受け入れて、1歳児はそのまま保育継続することが多いため、保育園としては受け入れ人数が増えて売り上げ増加につながります。

 

予想以上の決算に多少興奮していることもあり、いろいろと見落としもあるかもしれません。また、全て素人の私見であり、ノルホルの買い煽りですので注意が必要です。

それでも私は、ライクキッズの躍進に期待してみようかと思いました( *´艸`)

さて、明日いくらで指そうかなぁ~♪(・´з`・)

 

ー追記ー

自分で書きながら、これほんとかなぁ🤔つまり、今期1Qに仮に2件の保育園開設をしていた場合、営業利益500百万、経常利益700百万となっていたことになる😳

更に、この理屈であれば保育園開設コストを除いた営業益の推移は以下のようになる。

180百万(前期1Q)→160百万(2Q)→200百万(3Q)→260百万(4Q)→580百万(今期1Q)

こんな伸びるもん🤣❓

自力で営業益が通期で20億越えるレベル…これに補助金があると…

この伸びの肝は売上原価の抑制が効いているところですね。そう言うとやっぱ売上原価にも開設コストはいってんだろ✋って言いたくなるけど、それは納得がいかない🤔

開設コストの売上原価は期ずれする⁉️それならあり得るかも。

ただ、補助金計上無しで営業益が579百万、純利益394百万叩き出しているという事実は変わらない😳

色々突っ込みどころあるはず、詳しい人コメントお願いします🙇

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